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慶應義塾大学病院形成外科は、昭和38年に開設された日本における形成外科の草分け的存在です。形成外科は、生まれつきの体表の形態異常、外傷による変形・欠損、悪性腫瘍切除手術による組織欠損などを可能な限り正常な状態に近づける治療を行っています。
慶應義塾大学形成外科の特色としては、大小さまざまな欠損に合わせ、精緻な解剖の研究に基づいた皮弁による繊細な再建、傷あとやケロイドを目立たなくするための手術と補助療法に力を注いでいます。また、乳房再建、口唇口蓋裂のチーム医療、頭蓋額顔面領域の先天異常や外傷、コンピュータシミュレーションに基づいた治療結果の予測、眼瞼下垂、顔面神経麻痺の治療などを行い、総合的に質の高い医療の提供を目指しています。


